チーム医療で必要なコミュニケーション

看護師は、チーム医療の中核を担っているといわれます。

病院の中では最大数であること、24時間体制で看護をしていることなどなどあります。

しかし、最も大きな理由は、身体的・精神的・社会的、スピリチュアルな側面からケアの受け手(患者さん、妊婦さん、褥婦さん、赤ちゃんなど)やその家族の全体像をとらえる仕事だからだと思っています。

医者と共同でモニタリング、判断することもあります。また理学療法士と一緒にベッドサイドで、患者の転倒予防を検討することもあります。薬剤師や作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士、歯科衛生士、ケースワーカー・・・・いろんな状況の中で、各々の専門性を活かし、また触発させ、方向性を定め、ケアを受ける人の健康が最善な状態になるために進んでいきます。その過程で必要なツールは「コミュニケーション」です。

ただ、連絡する、報告する、カンファレンスをするだけでは、コミュニケーションとは言えず、「協働」にならないこともあります。

きちんと情報共有ができ、活発なカンファレンスの場ができるコミュニケーション、すぐに使えるコミュニケーションを一緒に学んでいきませんか。