看護経営に関する視点を養う!

一歩踏み出す力?

看護師が、患者さんや普通に暮らしている人々の生きづらさ、息苦しさに気づくことは大切です。病気の「原因の原因」になっている社会的要因や課題を発見し、支援していく手立を考え看護実践していけるといいなあと思います。その取り組みの1つとして「社会的処方」があります。素晴らしい視点です。詳しくは、下記の本を参考にしてください。笑笑

新型コロナウイルス感染拡大という点においても、健康格差の問題が顕在化し、偏った情報に生きづらさ、息苦しさを感じている人も多いといわれています。
 
ヘルス・アドボケイトとしての看護師の役割と社会的な健康にまつわる問題や課題に取り組める看護師の育成は重要です。
 
先日、看護学校のアウトリーチプログラムの授業で、日本で働く外国人の方で、永住を希望する人に対して、看護師が、婚活支援を行うというアイデアを出したグループがありました。
このグループは、何組のカップルを成立させるかが目的ではなく、日本の文化や諸外国の文化を知り合う機会をつくるという意図がありました。
 
はじめはコミュニケーションやデートスポットなどをレクチャーする機会をつくるくらいだったようですが、だんだん話が深まりはじめて、恋愛観、性のこと、経済的なこと、老いていくということ、様々な課題に向き合う必要性に迫られていました。

学生たちの発想は、いつもユニークです。
いろんなアイデアを出し合えて、形として行動して行く力を備えています。
それをビジネスにしていくことも出来ると思います。
やるかやらないかの違いだけですよね。
 
やりながら学べるし、無料でいろんな勉強も出来る時代だからこそ、一歩踏み出す力大事なんですね~早い時期から、経営的な視点に出合えるといいと思います~(*^^*)