看護師のコミュニケーション力に必要な「即答力」

松浦弥太郎さんの『即答力』を取り入れたコミュニケーション演習。

『即答力』とは何ですか?ってことですが、私なりにアレンジして考えてみました。

  • 聴かれたことに早く答える ☛ チャンスをつかむ
  • 常にコミットする ☛ 人が集まる
  • 相手を喜ばせる ☛ 互恵的関係性 会いたい人になる
  • 好奇心をもつ ☛ 興味や関心を持っておくと、いつでも即答できる
  • 自分でとれる責任は自分でとる ☛ 責任を取ることで自分事として学ぶことができる
  • 「どうする?」と自分に問いかけて即答する ☛ 決定したことを行動に移す

大阪のおばちゃんは、話し終わった後に「知らんけど~」と言います(( ´∀` )

『即答力』を鍛えるには、この知らんけど~はなかなかいい言葉です。知らなくても、わからなくてもいいのです。とりあえず、意見を言ってみる、そこから触発されて、いろんな意見が生まれてきて、大笑いしたり、すごくユニークな考えに至ったりすることがあります。あとは、各自が判断すればいいのです。

知らんでええから、発言しましょう!って感じですね。それが、相手を傷つけることになってしまえば、速攻「ごめんなさい」。私たちは、「今」を生きているので、ごめんなさい、許します、感謝します、ありがとう、って具合に次々、今を生きて、次につなげていくコミュニケーションにしていけばいいのです。

袋たたきにあっているIOCの森会長をテレビでみると、常識的に考えて非常識な発言なのかもしれませんが、「袋たたき」は、自分たちで「何も言えねえ~」社会をつくっているようで息が詰まりそうになります。

Google先生に聞くとなんでも答えてくれる時代に、人間同士の会話もスピーディーさと何度でもやり直しができ、発展的なものになっていく必要があります。その一つに『即答力』があると思います。看護師さんや看護学生さんの演習計画立案中です。マスク着用、ソーシャルディスタンスを取りながらのコミュニケーション演習って、むしろ面白い!!

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