110回看護師国家試験、効果的なラストスパート方法

点数を可視化する。

今から、看護師国家試験までの間は、106回、107回、108回、109回の国家試験(厚労省のPDFをプリントアウトしてください)と今まで自分がやってきた模試を再度解いてみてましょう。

必修の午前が何点、午後が何点を書き出してください。その中から、凡ミスが何問あったか、分からない用語が何個あったかもマーカーをつけながら行います。それによって、自分はあと何点アップする可能性を秘めているかを把握しましょう。可能性は無限にありますよ~(^^♪

一般問題、状況設定問題においても同様の方法で行います。

例えば、一般問題の5者択2の正答率が低いとか、状況設定問題の1番目の正答率が低いとか、自分の傾向が出てくると思います。強化ポイントを自分で見出すことが大事です。自分で「あ、ここか」と思うと戦略も生まれてくるはず!戦略を自分で練っている時間はすごく楽しいです。

王道問題は、絶対に取りこぼさない!あ~覚えていたのに!という問題に今出合ったということは、超ラッキーで、本番では間違わないという「宣言」ができたようなもの。むしろ、同じ問題出てくれないかな~という気分になります(^^♪

過去問は必修45点以上、一般・状況問題で190点以上安定的にとれていれば、安心圏内と言えるのではないかと思います。しかし!!!油断は禁物。最後の最後まで、攻めていく姿勢が国家試験の知識を習得する以上に必要な力なのではないかと思います。

この国家試験までの期間に、Guts(ガッツ)困難に立ち向かう「闘志」、Resilience(レジリエンス)失敗してもあきらめずに続ける「粘り強さ」、Initiative(イニシアチブ)自らが目標を定め取り組む「自発」、Tenacity(テナシティ)最後までやり遂げる「執念」を身に着け、4月からまだまだコロナのごたごたがある中で堂々とした気持ちで働いてほしいです。

こんな時代に看護師を選んでくれた皆さん、本当に感謝しています。そして、この国難に向き合う一人なることを願っています。

全力を出して、医療、看護、福祉分野を盛り上げましょう🎵