多様性をつなげるコミュニケーション

看護基礎教育でコミュニケーション論を講義しています。

基本的なコミュニケーションから、失語症、認知症、発達障害のある人とのコミュニケーションについて学び合いました。

そして、ラストは「患者の意思決定を支える看護」に必要なコミュニケーションについて学び合いました。人それぞれ、いろんな価値観があることに驚きがあります。私も学生から刺激を受けました。

生き方が違う、死に方が違う、文化が違う、発言が違う・・・・違うからといって、無理やり同じにしたり、同調したりするのではなく、違いが生まれた背景や価値観を「多様性」として、もっと力強く、互いを生かしてつなげていくことを考えていきたいものです。

今、まさに看護基礎教育で学んでいる学生たちが、現場で活躍する時代は、患者さんやともに働くスタッフとも多様性コミュニケーションが必要になると思います。