学内実習のプロセスレコード活用法

学内実習も工夫次第で面白い。

私は、時々耳を疑うような学生の発言に出合うことがあります。それも私の学びとなっています。

先日、学生から「プロセスレコードに書くことがない時はどうしたらいいですか?」と聞かれました。「それは仕方ない、書けることができるまで待つしかないな~」と返答しました。天国のぺプロウ、オーランドー、ウィーデンバックも同じことを言ったに違いありません。

「振り返りながらかかわる」つまり、自分として意図的な会話をしている自分を振り返るということですから、振り返りながら話すことも、自分の立場から意図的に話すこともなければ書くこともありません。それに気づいているならば素晴らしい!!気づいていない場合は、日常会話がまるで鳥の鳴き声のようなやりとりになっているのかも・・・・笑。それが、アカンことはないです。そんなこともあります。

ただし、学内実習では、きちんとプロセスレコードを書くことを課題にしておけば、意識的な会話ができると思います。さらに学内実習のつよみとして、プロセスレコードに書き起こしたことを実際の患者役の人と答え合わせ(差異の確認)をしていくと面白いかもしれません。いかにずれまくりか・・・・。私の英会話のようなものかもしれません。

看護学生向けにプロセスレコードの書き方についてまとめてみました。初めて、プロセスレコードを指導する新人教員の先生や指導者さんも、指導するポイントとしてみてもらえると嬉しいです。