看護・教育・事業運営、ホンマに思い通りにいかんな~と思うとき。

これは、コロナの問題ではない。

私は、「出鼻をくじかれる」ということがたびたびあります。「ほんまに思い通りにいかんな~」と思います。そもそも、私の考えていた思い通りとは何だったのかと振り返ってみると、しょぼいプランでした。コロナ騒ぎを経験して、ひしひしと思いました。計画を立てるなら、コロナも南海トラフも、台風も交通事故も、予測しておかなければなりません。できるわけないだけど、何が起こっても、ばーーーーーーんと転んで、すくっと起き上がって、何事もなかったかのように、すたすた歩いて対応していく自分であろうと思います。

上の写真は何の意味もありません。ただ、この人、岩壁を上っているように見えますが、実はほぼ平らなところを四つん這いになって歩いている写真の向きを変えただけかもしれません。と、考えると面白いです。

私たちが見えているものは、ときどき、全く違うものだったりすることがあるので、どうなのかな~なんて考えているよりも、「どっちでもええわ」くらいのことは、まずどっちでもいいのでしょうね~(#^^#)

コロナの第2波がいつ来るか、どうなるか、どうしようか、「不明」。そして不明なまま、今、やることをやるだけです。精神科医の中井久夫先生(医学書院『精神看護の基礎』)は、精神の健康で13の能力の中に「あいまいなままで待っていられるか」をあげています。具体的には、即座に解決を求めないでおれる能力、未解決のまま保持できる能力、迂回できる能力、待ち能力だそうです。はーーー、私に最もない能力です。これは、コロナの問題ではなさそうです(笑)

https://kango-support.or.jp/haken-koushi