看護師教育のオンライン学習、作成者側になることをお勧めします。

今年の日本看護学教育学会はオンラインの開催が決定しました。

今年の日本看護学教育学会は、オンラインの開催が決まりました。発表や交流セッションを一緒にする先生たちと「そういうわけで、一度、ZoomかSkypeで打ち合わせですね~」といって、それきりになっていますが・・・(笑)

看護基礎教育は、コロナのためにオンライン化が進みました。この波は、看護師教育にも進んでいくのだと思います。今も、病院研修では録画配信(オンデマンド)型や資料配信(ナレーション、動画、写真がついている)型は行われています。不規則な勤務時間の中、個人のスキルアップや知識量を増やすために学習できるので機能的ないい方法です。

ところが、決して悪いことではないのですが、講義形式の研修やセミナーも根強く残っていくと思います。そこで出会う人、その空気感など、そこにいないと味わえないものもあるのでゼロにする必要はありません。私も、うちの事務所で行う個別塾は残していきます(笑)

今回、一番言いたいことは、オンデマンド型や資料配信型、また双方向でやり取りできるZoomやSkypeなどのツールを用いた職業人学習は、ぜひ作成者側、発信者側になることをお勧めします。参加するのも楽しいのですが、作成者側、発信者側は本当に面白いです。

新人指導看護師、学生指導看護師になった時は、まず、オンデマンド型や資料配信型の研修を作成してみてください。自分たちの動画を自分たちで何度も見て、それを人に見てもらって短期的に何が伝わったか、長期的に何が残っていくかに関心を寄せることはとても意義のあることだと思います。

https://kango-support.or.jp/new-yousei