お片付けのプロに聴く「整理術」と看護

思考の整理、心の準備、場を整えること、新しいものを受け入れること、すべて「お片付け」

あるべきものがあるべきところにあることは、看護の現場でも大切です。 お片付けは、いつ何時何があってもいいように、思考を整理しておく、心の準備していく、場所や空間を整理し準備をしていく、そして子どもの成長や親の病気や介護、死の受容も「整えていく」ということだそうです。

今後、自分が読むべき本が入るスペースを本棚をつくって準備しておくということ・・・なるほどね。

お父さんの介護の経験も日ごろからお片付けの習慣、つまり心の整理の習慣があったのでできたと教えてくれました。各家庭が新しい家族を迎え入れたり、赤ちゃんを迎え入れたり、介護や死を受け入れたりしていくことを話し合っておくことが「整えていく」過程なのかもしれません。

看護ができることは、患者さんやその家族の方が突然の病気や検査で病院に来られた時、あるいは在宅療養をするとき、身体の準備、心の準備、療養環境の準備を整えていく支援をすることだと思いました。療養環境の準備は、人材の準備、空室の準備、器材の準備いろいろあるな~と思いました。

とてもためになるお話でした。竹内さんが私のデスクをチラチラ見ているのが気になりました。「とっ散らかっているデスクで頭が整っているはずがありません」と言われているようでした。お片付けしよう~~と心から思いました(-“-)