地域の健全な子どもの育成に貢献!

書道は心を整えると思います。教室を訪問して、墨のにおいも癒しでした。

「かんごあんど」の視点から言えば、書道教室は、かなり「やるな~」です。というのも、放課後の子どもたちの安全な居場所になっているし、心を整えて健全に育成することに貢献しています。「もっと上手になりたい」という向上心にも火をつけてくれるようです。集中力も養われ、小学生から高校生まで同じ教室で学べるなんて素敵です。

看護学生の実習場にもなりそう~「小児看護学実習」。実習をみんなで行くという発想の転換をしたほうがいいかも。書道教室に行く人もいれば、体操教室、少年野球、ピアノ教室・・・いろんなところで子どもたちが育っている姿をみて、子どもや親御さんインタビューして、一緒に参加して楽めると面白いです~(^^♪

書道、華道、茶道・・・授業や研修に入れてもいいですね。体を動かしたほうが、心がすっきりする人は、ダンスやスポーツがいいのでしょうね。これも選択制にすればいいのだな。みんな一緒!という発想に慣れすぎて、ついつい一緒にしてしまうけど選択制にしたほうが面白い。科目は「マインドフルネス」「セルフ・アウェアネス」「メンタルヘルスマネジメント」・・・なんなりと(#^^#)

健康を自分で獲得していく時代、いろんな場面で「看護&」を見つけていこう。

https://kango-support.or.jp/category/education/karikyuramu