看護の仕事を継承する(^^)

仕事はできるけど、「教育は無理」はないかも・・・

看護の仕事だけでなく、どんな仕事でも「仕事のできる人」と言われる人がいます。そう呼ばれる人の中に、「仕事はできるけど、部下育成とか、教育とか無理」という人がいます。多分、本人は気づいていないだけで、本当は部下育成とか教育とかできると思うんです。むしろ得意だと思うんです。むいていると思うんです。

「仕事ができる人」と言われる人はその道に精通しているので、おそらく紆余曲折や試行錯誤しながら、それでもその道に意味や価値や楽しさを感じながら進み続けているのだと思います。だから、自分が歩んできた道のりを初心者や後輩が再現可能な状態になるように見せたり、説明できたり、ガイドラインを作成したりすることができるのだと思うのです。無口な人も、説明下手な人もいると思います。ただ講義や説明なんて、どれだけ人に伝えても相手はほぼ忘れるんです。この前も卒業生が事務所に遊びに来てくれましたが「先生って何の授業担当でしたっけ?」とか言われて、ずっこけました~そんなもんです。(まあ、それはちょっとひどいかもしれませんが( 一一))

仕事はできるけど「教育は無理」と思う前に、仕事ができる証として、「人を育てる」をしてみるというのはいかがでしょうか。しかも、教えられたように教えるのではなく、ご自身が紆余曲折や試行錯誤しながらその道に意味や価値や楽しさを感じた方法に、今の時代を生きる人たちがわかるようにアレンジしてみて、それで相手が育ったとしたら「ほんまもん」だと思うのです~(^^)

「余計、無理」と思う人は、育てることを通して、自分も育つというのはどうですか?アウトプットしていくことで、意味付けできたり、なるほどなと思ったり、自分が一番成長することもあります。

「それも無理」と思う人は、自分の存在証明のために「人を育てる」ってどうですか。半ば、強引になってきました( ´∀` )

「無理~」というところに仕事は来ませんから。舞い込んできた時点でできるんです~いつか。

看護、介護、事務職、農業、営業、大工、料理人、店員、エンジニア、スポーツ選手、教師・・・・・何の仕事でもです。

たとえ相手が言葉や文化の違いのある外国人だったとしても、障害のある人や年齢の高い人、いろんな壁があったとしても、それが理由で「自分の道」を継承できないのであれば、継承できる工夫を模索していかなければならないと思うのです。せめて全体の仕事の「継承する価値があると思っていることだけ」でも継承していくことは大事かな~と思っています。

と、書きながら、かなり自分に言い聞かせているんです~(#^^#)せめて、何を教えた人か覚えてもらえる人になろうっと(笑)

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