古典的ではありますが、猛烈に板書(ホワイトボードの活用)をして講義をしたらどうなるかやってみよう!

院内研修や組織研修で講義するときは、パワーポイントを活用しています。だいたいの講義の流れが、お互いにわかりやすいように、タイトル、目的、目標、内容の概要、本論、まとめ、振り返り(アウトプット)、と言ったパターンです。

受講している皆さんは、パワーポイントの資料にメモしたり、線をひいたりしながら聴いてくださるのですが、ふと、見直す機会あるかな~という気持ちがよぎりながら、講義を進めることがありました(笑)

というのも、得た情報を自分なりにアレンジして、日常に活用できるように工夫しなければ、その時は「なるほど!」と思っても、ほぼ忘れてしまうのが世の常だからです(>_<)

ならば、「これは活用できる」というふうに思えて、自分なりにアレンジしながら、聴講できたら「なかなかいいね!」になりそうです。

パワーポイントも使いつつ、アレンジしやすい箇所は、板書に変えていこうと思います。板書を丸写しするのではなく、情報を編集しながら書いてくれると、相当頭も使ってくれるし、眠くならないし、活用したくなるのではないか・・・と考えます。パワーポイントの講義に慣れてしまって、情報を編集しながら聴講することに慣れていない人が対象の場合は、その説明も必要かも・・・・

学生対象の講義は、すべて、板書に変えてみようと思っています。学生が、自己学習するときに、どうまとめたらいいか、参考にできることがねらいです。結局、自分が学んで、活用して、修正して、発展させていくことが大切なので、そのきっかけになればと思っています。

最近は、「写メ取っていいですか?」と聞かれるんですけど、「見直して、使ってね!」が条件です。