看護教員からの紹介。親御さんとご一緒の面談。いろいろあります。
看護学生の個別塾には、いろいろなパターンで来てくれています。実例を挙げると・・・
□ 宿題を一緒にやる(1回~2回)
□ 予習や課題を一緒にやる(単発)
□ レポートを一緒に書く(1回~2回)
□ 進路について話し合う(1回~2回)
□ 国家試験の学習をする(月に1回~2回)
□ 実習の相談(単発) などなど
わかるようになると自信もつくし楽しくなります。個別塾に来てくれた学生さんが明るい表情で帰っていく姿を見ることが私のやりがいです。
教科書やGoogle先生を上手に活用して、一生学び続ける専門職業人になっていけるといいですね。
看護学生一人一人の目標を設定して支援していきます。
さらり、するり、ふつうに歳を重ねるよりも、悩みながら、もがきながら前進していくって素敵だと思います。人と比べて競争するより、一緒に「共走」していきましょう。いろんなものや情報をシェアする時代。
貢献・協力・応援・コミュニケーションを何度も何度も重ねながら、「共走」していくことがこれからの時代に必要な学び方です。
ギターを聴いていても弾けるようにならないし、英語を聞き流していてもしゃべれるようになりません(経験談)。看護も一人で学んでいても、使える思考にならないのです。自分の意見や考えを言葉にして伝えてみることから始めてみましょう。対人的な仕事だからこそ、必要な学び方があると思っています。
まずは、お気軽にお問い合わせくださいね! https://kango-support.or.jp/contact