パン工場で働き始めた友だちの指導者はベトナムの人♡

美しい日本語を覚えてもらいたい。

私の友だち、一応看護師さんの資格はある、素晴らしいキャリアもある、でも今は自由に働いている。猛烈にワクチンを打ってみたり、講師をしてみたり・・・・やりたいことをやっているらしい。素敵やん。

最近は、パンを焼くのが好きすぎてパン工場でパートタイムで働くことにしたらしい。で、工場の仕事を教えてくれるのは、ベトナムの人らしい。とにかく褒めてくれるベトナムの人もいれば、そんな日本語どこで覚えたの?というほど汚い日本語で指導してくれるベトナムの人もいるらしい。

私は、興味深くこの話を聴いていた。

日本で働くために必要な日本語検定の実力よりも、実際に日本で働き始めて、日本人と話すことで覚える日本語のほうがはるかに多い。つまり、彼らや彼女らが使っている日本語は、そこの組織内で蔓延している日本語なのだ。

そして、もう一つ興味深い視点がある。海外から日本に働きに来ている外国人スタッフもある程度年数を重ねれば、指導者になるということだ。介護現場においては、早くから外国人スタッフを受け入れている施設がある。日本の資格を取ったり、日本人と結婚したり、いろいろ背景は違っても、そのうち学生指導、新人指導を任せることが当たり前になる。外国人管理職も当たり前の時代が来る。

その時、美しい日本語を使ってもらえるように、美しい日本語を早い時期にたくさん覚えてもらいたいと思う。それのほうが、人間関係のストレスが減る。誰にとってもハッピーだ。

私は、そんな将来が遠くないことを視野に入れてEPA国家試験講座をしていきたいと思った。