看護基礎教育カリキュラム改正、「魅力ある学校」直撃インタビュー第2弾

↑↑ 西田副校長先生は、アメリカ留学の経験があり、アメリカの看護師資格も取得しています。当然、英語も堪能です~(^^)/

泉佐野泉南医師会看護専門学校の西田副校長先生に直撃インタビューしてきました(^^)

泉佐野泉南医師会の魅力あるカリキュラムの一部をご紹介します。教育目的にある「国際的視野にたち地域社会に貢献できる幅広い看護の実践者の育成」を徹底的にカリキュラムに反映しています。

まず、国際的視野にたつための「国際教育」として、アメリカのロサンゼルスの看護大学と提携して海外研修に行っています。最新のシミュレーションルームで、臨床を想定した演習を現地の学生とコミュニケーションをとりながら協働して実践してきます。また、ハローベストを開発した歴史のあるリハビリセンターで研修を行います。障害がありながらも前向きに生きる患者さんから、「期限限定で障害のない身体(TAB)」で生きていることを学びます。これらの国際交流を実現している背景には英語力があります。臨床英語・臨床英会話のインターネットライブ授業です。また、少人数制で会話を楽しむことができるので学生たちはいきいきと臨床英会話を学んでいます。言葉の壁が、命の壁、生きることの壁にならないよう学び続ける楽しさを学んでいます。

卒業するころには、医学英語検定に合格する学生もいます。外国人外来のある病院での活躍(地域貢献)はもちろんのこと、海外で英語学校や人材派遣会社を経営しているが卒業生も、また、在校生に学びの場を提供してくれています。

関西空港に近いという地域の特色を生かし、この学校では、「災害看護演習」として航空機災害の被災者体験をします。ムラージュ(傷病模型)や特殊メイクを施し、事故に遭遇した傷病者の程度に応じて役割を演じます。きびきびと行動する航空機災害救助チームを身近に感じながら学ぶことができます。

自然豊かな大阪南部の地域。「生命と植物」の演習では、完全無農薬・無化学肥料の土地でさつまいもの植え付けをしています。自然・食・健康のつながりを体験します。

まだまだ、ユニークな科目があるのです。ただ、声を大にして言えることは、「国際的視野にたち地域社会に貢献できる幅広い看護の実践者の育成」から、日々の教育活動がぶれていないことです。

学校という「ホーム」で、教職員と学生が、今の自分を超えていける教育活動をしているのだと思いました。

人生100年の時代、青春体験は一度じゃない。あなたの青春をここで・・・・。