「看護×書道」で何かできることを考えてみた(^^)

うちの事務所がある建物の中に書道教室があります。書道教室の先生とは、いつもあいさつを交わしたり、立ち話をしたりします。そこに通うお子さんも礼儀正しく挨拶をしてくれます。私のことを「4階のおばちゃん」と認識してくれているようです。

ひょんなことから、書道教室の先生が「書道は指先を使うから認知症予防になると思うのよね~」とおっしゃるので、「そういえば、老健施設で書道クラブとか編み物クラブとかあったな~」と思い出していました。健康老人クラブ(地域によっていろいろ呼び方が違う)などでは、絵画や書道、コーラスなどレクリエーションとして親しまれています。実家の母も近くのお寺の書道教室に通っているようです。

先日、理学療法士さんを目指す学生さんの個別クラスで、「上腹部手術後の呼吸リハビリテーションの統合と解釈」を一緒に考えていたので、ビビビッと情報がつながりました。坐位を取って字を書く、しかも書道をするときは頻呼吸ではない、大きく息を吸って無意識に息を止めて書く、書き終わるとゆっくり息を大きく吐いている。もしかして書道って、無気肺予防!?呼吸リハビリテーションによくないかな?早期離床も何か目的、目に見える達成感があると効果的。(私の考えていることはだいたい世の中の人の誰かは考えていると思っていますが、文献検索するほどでもなかったので、徒然なるままに書いています(^^♪)

そう考えれば、書道のみならず、華道、茶道、武道・・・・呼吸リハビリテーションかも。ゲームを取り入れ遊びながら学ぶ方法がたくさんあるので、看護、介護予防、リハビリテーションも道の上達を楽しみながら、健康も手に入れる感じがいいなあと思いました。