「Nothing about us without us」の考え方

明日は、EPAの皆さんと「障害者の権利に関する条約」について学ぶ予定です。

明日は、EPAの皆さんと「障害者の権利に関する条約」について一緒に学ぶ予定です。

「Nothing about us without us」は、当事者のいないところで、当事者のことをあれこれ決めるな!という意味です。文科省のホームページや過去の問題では「私たち抜きに私たちのことを決めるな」と表現しています。

つまり、この条約の特徴は、“Nothing about us without us”に象徴されるように、その制定過程に障害当事者や障害関連団体が参画したことです。

患者さんやその家族を抜きにしたカンファレンスや、新人看護師を抜きにした新人看護師教育会議は、「ありえへん」ということになります。当事者は、どう思っているのか、どうしていきたいのかが大切です。臨地実習指導者会議も学生参加型の会議にしてみてもいいかも!

さくさくZoomが使える時代になったし、わざわざ会議室に行かなくてもよくなったのだから。

主体的に意見の言える学生や新人看護師に育てたいのであれば、意見の言える環境をつくることだと改めて思いました。