看護実習記録の書き方がわからないという悩みを解決

実習記録の書き方がわからないという看護学生さんへ

看護実習日誌の書き方がわからないという相談、たびたび受けます。実習日誌は、正解とか不正解というものではなく、学生の思考プロセスを教員や臨床指導者と共有して、「よりよい看護」に生かしていくためのツールなのです。情報がとれていないのか、病態がわからないのか、どんな方法で何をしたらいいか悩んでいないか、書き方がわからないのか・・・・を知るためのツールと言ってもいいくらいです。だから、教員や指導者さんに相談しながら進めていけばいいのです。それでも、書き方がわからない場合は、個別塾にお越しください(笑)

まず、看護の方向性(目標)は、4つ持っておいてあとはアレンジしてね。

  1. 健康の維持・増進
  2. 健康の回復
  3. 合併症の予防・異常の早期発見と対処
  4. QOLの向上

その目標を達成するために何をしたらいいかを構成するのが、看護計画。

看護計画は、あくまでも計画です。患者さんの状況や状態は看護計画に合わせてくれません。だから、修正したり、追加したり、ボツになったりすることは当たり前。「また、書きなおしだ~」でいいのです。やばくないのです。むしろ、一発合格の看護計画とかないのです。一発不合格もありません。

「看護計画は、標準看護計画とかあるからできるけど、アセスメントができない」というあなた!

アセスメントこそ、ひねり考え出すというよりは教科書を参考にするだけです~(^^♪記録の中では、一番簡単な作業の部分です。思考力としては、就職してからも進化・深化していくところなので、あまり難しく考えないで。

患者さんが健康になること、少しでも安楽になることを見失わず、自分にできることを楽しんでやってください。