なぜ、看護学生に「塾」なの?と思う方も多いと思います。
看護学生と一言で言っても、大学生、専門学校生、衛生看護科の高校生、准看護師の資格を持った人もいます。いったんほかの大学を出て就職をした経験がある人、主婦やパパ、シングルマザー、留学生・・・学んでいる学生の背景が様々なのです。
だから、習得状況もさまざま。得意や不得意もさまざま。個別塾があっても不思議ではないのです。
どんな人にご利用してもらっているか、一例をご紹介します。
国家試験浪人生、通信制看護学校のレポートに悩んでいる学生、助産師学校を受験する学生、実習記録が苦手な人、進路に迷っている人・・・・です。
毎週、通うとかではなく、1ヶ月に1回の人も、単発でご予約する人も様々。無理のない計画を一緒に立てるところから始めましょう。
私自身のチャレンジしたいことは、留学生の看護師国家試験講座の開催です。「教える」ということは、同時に「学ぶ」ということですから・・・(≧▽≦)