年末年始、大忙し実践報告

キャンプナースの皆さんから、実践報告のお知らせが届いています。

服薬確認をしつつ、切った、擦った、刺さった、転んだの対応、どこかが痛いの対応、いろいろですね~病院のように何もかも揃っていません。何を聴くか、何を観るか、どう判断するか大事です。

キャンプナースをやることで、新たな「看護観」を整えることができると嬉しいです。

子どもたちは自分で治す力を持っています。大きなお世話にならない看護がこれほど求められる場面はありません。ナイチンゲールの「生命力の消耗を最小限に・・・」するための環境を創っていきます。

これからもキャンプナースを応援していきたいと思います。私も同じく挑戦者です。

看護師が、病院の外でも活躍し、安全で安心な暮らしを見守り続けたい・・・・それが私の願いです。

興味のある方は是非ご連絡ください!こちらをクリック!