看護補助の仕事は、看護師や准看護師などの看護職とどのような違いがあるのかご存知でしょうか?看護補助は、看護師や准看護師などのような資格が必要ない医療関係のお仕事のことをいいます。ここでは、そんな看護補助の仕事内容について解説していきましょう。また、EPAと呼ばれる経済連携協定に基づき、日本では、外国人看護師や外国人看護補助の雇用支援を行っています。外国人の看護師国家試験の合格率や事例についても併せてご紹介します。

看護補助の仕事内容って?

看護補助

看護職の中には、看護補助と呼ばれる仕事があります。看護補助とは、看護師や准看護師のように国家資格や免許を持たずに、看護の補助として働く人たちのことです。

看護補助は、看護学生でも働くことができ、看護師を目指す方が看護師になる前に見習いとして仕事を学んでいきます。また、一般家庭の主婦の方も多く、年齢層の幅が広いのも特徴です。

看護補助の主な仕事内容は?

看護補助は、資格や免許を持っていないため、注射などを扱う医療行為を行うことはできません。しかし、患者に対するケアや看護師のサポートなど、仕事内容はたくさんあります。医療に関わらないという点だけ押さえておけば、後は看護師や准看護師が行うような仕事ができます。

食事介助や配膳、排泄介助にオムツ交換など、看護師からしっかりと指導を受けて技術を身につけることが可能です。カルテの記入は行えないものの、カルテの整理や備品管理など、責任のある仕事を任されることもあります。

看護補助の仕事形態は?

看護補助は、看護師や准看護師と同様に、夜勤や土日出勤もあります。病院によっては、パート扱いとなり、日中だけの勤務が可能なところもあります。ライフスタイルに合わせて勤務先選びをすれば、無理なく看護補助の仕事を行うことが可能です。

看護補助になるためには?

看護補助は、看護師や准看護師のような必須条件はありません。病院ごとの条件を満たせば、問題なく看護補助の仕事に就けます。

また、看護助手認定実務者試験やメディカルケアワーカー認定試験など、資格を取得する看護補助も少なくありません。年に数回定期的に資格認定試験がありますので、所有資格に合わせて仕事選びをするのもおすすめです。

病院や医療施設によっては、EPA(経済連携協定)に基づいて、外国人看護補助を受け付けているグローバルな病院もあります。

事例をチェック!EPAに基づいた外国人の看護師国家試験の合格率について

外国人看護師

看護職には、EPA(経済連携協定)といわれる協会に基づいた、外国人看護師や外国人看護補助の受け入れや支援を行っているところもあります。外国人看護師や外国人看護補助は、インドネシアやフィリピン、ベトナムからの外国人がメインです。

過去事例として、2019年のEPAに基づいた外国人看護師の受験人数は、423人で、その中の69人が無事合格しています。合格率は、16.3%と国内の受験生に比べて5分の1程度です。

看護補助の仕事は看護学生も可能!EPA、外国人看護補助へのオンライン研修支援は一般社団法人看護教育支援協会

看護補助の仕事は、国家試験や免許が必要ないため、看護学生や主婦にもおすすめの看護職です。医療行為以外は看護師とほぼ同じ内容の仕事ができるため、とてもやりがいのある職業です。上記で看護職の合格率や事例を紹介しましたので併せてチェックしてみてください。

日本でも多くのEPAの看護師さん、外国人看護補助の方が働いています。一般社団法人看護教育支援協会では、EPA、外国人看護補助への学習支援を行っています。Zoomを用いたオンライン研修です。

日常会話に問題がなくても、専門用語や漢字の意味がわからなければ文章を読み解くことはできません。1時間のオンライン研修なので手軽に始めることができます。ぜひEPA、外国人看護補助への学習支援に、一般社団法人看護教育支援協会のオンライン研修をご利用ください。

外国人看護補助を支援する施設や学校をお探しなら一般社団法人看護教育支援協会へ

名称 一般社団法人看護教育支援協会
代表者 代表理事 児玉 善子(こだま よしこ)
住所 〒545-0053 大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目3−15 メゾンイズミ402
電話・FAX 06-6629-7110
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URL https://kango-support.or.jp/