日本では、EPAに基づいて外国人看護補助や看護師、介護福祉士の採用を行っています。ベトナムやフィリピン、インドネシアなどのアジア圏の外国人を中心とし、一定の日本語能力試験の資格を持つ方のみ、日本で看護師・介護福祉士候補者として看護職に就くことができます。日本語能力試験の資格認定条件とは、どの程度のレベルなのでしょうか。日本語能力試験の認定条件やレベルごとの基準について解説します。

現場で通用する日本語能力試験の認定条件とは?EPA看護師・外国人看護補助に求められる日本語力

EPA看護師と患者

EPAに基づく外国人看護師や外国人看護補助の採用には、いくつかの条件があります。その中でも特に重要度の高いのが、日本語能力試験に対する認定条件です。

日本の医療現場で外国人看護師や外国人看護補助として働くには、日本語能力N5以上の認定が必須となります。

国家資格を受験する場合には、日本語能力N1の認定が必要となり、歯科医師や薬剤師、保健師など、医療に関係するあらゆる仕事に必要です。EPAの外国人看護師や外国人看護補助に必要な日本語能力は、国によっても違います。インドネシアやフィリピンは、日本語能力N5程度以上に対して、ベトナムではN3以上が必要となります。

一番簡単なN5~難易度の高いN1まであり、日本語能力試験は、日本国際教育支援協会のウェブサイトから詳細を確認することができます。

JLPT(日本語能力試験)のレベルの目安

人差し指

JLPTといわれる日本語能力試験は、5段階に分かれています。

  • N5:基本的な日本語をある程度理解すること
  • N4:基本的な日本語をほぼ理解することができること
  • N3:日常的な場面で使われる日本語をある程度理解すること
  • N2:日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語を理解していること
  • N1:幅広い場面、現場で使われる日本語を理解すること

実際に外国人看護師や外国人看護補助として働くには、国ごとにN5~N3までの日本語レベルが設定されています。N5~N3の日本語能力レベルでも日本で研修を受けることは可能ですが、N1やN2の難易度の高い日本語能力の資格を取得すれば、さらなるメリットがあります。

メリットの一つは、日本の出入国管理上の優遇措置です。JLPTの N1保持者は15ポイント、N2保持者は10ポイントがつき、合計70ポイント以上になると、日本の出入国において優遇措置がされます。

また、日本の医師国家試験や准看護師試験の受験にはN1が必要となるため、EPA看護師として就労するにはN1の取得がおすすめです。

EPA看護師・外国人看護補助の学習支援は一般社団法人看護教育支援協会!介護福祉士の資格支援が可能

一般社団法人看護教育支援協会では、医療現場で働いているEPA看護師・外国人看護補助の学習支援を行っています。試験に必要な専門用語や漢字の意味が理解できないという方々を支援いたします。Zoomを用いたオンラインでの学習支援です。

N2程度の日本語能力をお持ちの方に対応しております。外国から日本に来て各種試験を受ける予定の方がおられる施設の管理者様はぜひ、一般社団法人看護教育支援協会の学習支援をご検討ください。

一般社団法人看護教育支援協会では、EPA外国人看護補助の支援を行っています。現場で外国人看護補助として働きたい方は、ぜひホームページをチェックしてみてください。

一般社団法人看護教育支援協会は、EPAの外国人看護師や外国人看護補助を目指す方への支援を行っています。日本語能力試験で必要な資格の取得から、現場で外国人看護師や外国人看護補助として働くためのサポートまで対応いたします。お気軽にお問い合わせください。

EPA看護師・外国人看護補助の学習支援なら一般社団法人看護教育支援協会へ

名称 一般社団法人看護教育支援協会
代表者 代表理事 児玉 善子(こだま よしこ)
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